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横浜市は、市営バスの運賃を2027年1月から改定し、大人運賃を現在の220円から240円に20円引き上げることを決めた。運賃値上げは、消費税率引き上げに伴う令和元年10月以来、約8年ぶり。背景には、燃料費や人件費の上昇によるバス事業の収支悪化があり、市は近い将来に再び値上げを行う可能性も排除していない。
市議会で関連条例改正案が可決された。市は今後、国土交通大臣に運賃改定の認可を申請する方針だ。
認可が下りれば、通勤定期は1カ月9900円から1万800円に値上がりする。小学生以下の小児運賃は現金払いの場合、110円から120円に上がるが、子育て支援の観点からICカード利用時は100円に据え置き、負担軽減を図る。また、通学定期(小児2230円、大人6920円)も現行のまま維持される。
本記事は産経新聞の報道に基づく。産経ニュースでは、横浜市の交通政策に関する最新情報を随時配信している。
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