
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、NETFLIXシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』に出演することが決まった。浜田が連続ドラマに出演するのは、実に16年ぶりとなる。役柄は、主演を務める役所広司演じる主人公・高瀬川玄のライバルで、売れっ子俳優という設定だ。本人は「いやもう、久しぶりすぎて」と久々の現場入りへの感慨を語っている。
この作品は、ロンドンでの舞台公演を成功させたベテラン俳優が、パンデミック明けにようやく帰国するも、世間から完全に忘れられていたことから始まるヒューマンコメディーだ。脚本を手がけるのは、数々の話題作を生み出してきた宮藤官九郎。配信日は2026年10月で、全世界独占配信が予定されている。
浜田が演じるのは、主人公・高瀬川玄(役所広司)のライバルであり、現在最も勢いのある売れっ子俳優。名前は伏せられているが、物語のカギを握る重要なポジションと見られる。浜田は俳優としての名義を「濱田雅功」(濱は異体字)で登録しており、今回がその表記でのドラマ出演となる。
これまで浜田は、バラエティ番組での圧倒的な存在感に加え、俳優としても数多くの映画やドラマに出演してきた。しかし近年はテレビの司会業やお笑いライブに専念することが多く、連続ドラマのレギュラー出演は2009年の『ミッドナイト・ドライバー』以来となる。ファンの間では「また浜田の演技が見られるのか」と期待の声が高まっている。
第2弾キャスト発表に際し、役所広司は「浜田さんとは以前からご一緒したいと思っていた。台本を読んで『これは浜田さんしかいない』と確信した」とコメント。宮藤官九郎も「浜田さんならではの間と存在感が、物語にリアルな緊張感をもたらしてくれる」と太鼓判を押している。
なお、同シリーズは全6話で構成され、Netflixにて2026年10月より全世界独占配信がスタートする予定だ。