社民政審会長に27歳抜擢 ラサール氏、辺野古転覆の発言巡り前幹事長と協議

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Mika Nakamura
政治 - 14 May 2026

社民党の福島瑞穂党首とラサール石井幹事長は13日の記者会見で、政策審議会長に27歳の西尾慧吾氏を起用すると発表した。ラサール氏は「27歳だが能力として全くそん色ない。能力的には明日国会議員になっても私以上に働くことは間違いない経歴だ」と期待を示した。

西尾氏はイェール大学卒業後、今年2月の衆院選で大阪9区から出馬して落選。その後はラサール氏の秘書を務め、先の党大会で常任幹事に起用されていた。

ラサール氏は「党の中に『まだ若すぎる』との意見もあったが、前例がないからこそやりたい」と述べ、若手登用への強い意欲を示した。41歳と比較的若い共産党の山添拓政策委員長を引き合いに出して、「山添さんのようなポジションで、マスコミにも出てもらうことで頑張ってもらいたい」と強調した。

他方、社民を巡っては、沖縄県名護市辺野古沖で平和学習中の同志社国際高校の生徒らが犠牲となった抗議船の転覆事故に関する、服部良一前幹事長の発言が波紋を広げている。「そもそも辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪い。こんなことをしなかったら、事故も起こり得なかった」というもので、事故原因を辺野古移設に結びつけたと批判を受けている。

13日の会見では、福島氏に代わってラサール氏が、服部氏の発言に関する党の対応について、服部氏と「一度は話した」と説明。「話をして今認識の共有を進めている。事故と平和運動を結びつける言説は、ポジティブでもネガティブでも許容できないのが私たちの考えだ。それについて服部さんとこれから詰めていく。まだ話しているところだ」と語った。(奥原慎平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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