米、日本へのトマホーク納入遅れ伝達 最長2年、イラン交戦で在庫補充優先

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Aiko Yamamoto
国際 - 24 5月 2026

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は23日、米政府が日本に納入予定のトマホーク400発について、納入が大幅に遅れる見通しと日本側に伝達したと報じた。理由はイランとの交戦に大量のトマホークが使用され、米軍の在庫補充を優先するためだという。関係者の話として伝えている。

FTによると、ヘグセス米国防長官が今月上旬の小泉進次郎防衛相との電話会談で、納入遅れを伝えた。ある関係者は、2028年4月までに受け取る予定の納期から「最長2年」の遅れが生じる可能性があるとの見方を示している。

トマホークは射程約1600キロで、日本の国防戦略において中国に対する抑止力強化の重要施策の一つだ。納入遅れが実際に生じれば、日本の国防計画に痛手となる恐れがある。

トランプ米政権が2月末に開始した対イラン軍事作戦では、空母打撃軍や強襲揚陸艦などが中東に大規模投入され、インド太平洋地域などの有事対応が手薄になる懸念も出ている。

米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)が4月下旬に公表した推計によると、米軍は保有するトマホーク約3100発のうち、対イラン攻撃で1000発以上を使用した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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