
米国務省のミラー報道官は17日、ワシントンのフォーリン・プレス・センターで記者会見し、バイデン政権の4年間の外交を振り返って「中国の行動に真の懸念を抱く近隣諸国と協力し、欧州諸国とも懸念を共有することに成功した」と述べた。
同報道官は、中国がウクライナに侵攻するロシアの防衛産業基盤を支援していると改めて指摘し、「次期政権を含む全ての政策立案者に、中国の課題について明快な見解を持つよう促したい」と語った。
多国間連携の重要性にも触れ、中国による威圧や北朝鮮の脅威に対抗するためには、日米韓の協力深化が「3カ国にとっての利益になる」と強調した。(共同)
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