
タレントの若槻千夏(40)が21日、東京都内で行われたホンダの新型EV『Super-One』発表会に登壇し、司会のフリーアナウンサー安東弘樹(57)とともにトークセッションを展開した。
車の進化について語る中で、司会者から「自身の進化」について質問を受けた若槻は、自身のことではなく「私はワイプが進化してるなと感じています」と回答。20年にわたりテレビ番組でワイプ出演を経験してきた立場から、その変化について持論を述べた。
若槻は「テレビでよくVTRの上に四角い小窓みたいなのがあって、そこでリアクションするタレントの子たちっているじゃないですか。それを20年ぐらいさせてもらったんですけど、このワイプの進化が、私は1番、車と同じぐらい進化してるんじゃないかなと思います」と力説した。
安東から「具体的には?」と聞かれると、若槻は20年前と現在の違いを具体的に説明。「20年前とか、それこそ一番お仕事していた時は、とにかくびっくりする手を入れたりとか、顔周りで(なにかリアクションを)入れてたんですけど、もう今は地蔵スタイルですね。もう何もしない。何もしないで、なんか微笑む。で、言葉を言う」とその変化を語った。
若槻はさらに「なんか昔で言うと『おいしそう』とかじゃなく、『行きたいな』とか本当に思った言葉を言うと、テロップにちょっとしてくれたりするんですよ」と現代のワイプ演出について解説。これに安東は「そりゃ芸能界生き残るわ」と感心していた。