
ABEMAは、オリジナル結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via オーストラリア』の最終話を、7日午後9時より放送した。同シリーズは、恋人として付き合いを続けているもののなかなか結婚に踏み切れないカップルが、7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断しなければならない、最も切なく愛にあふれた結婚決断リアリティ番組。近年結婚に対する価値観が多様化する中、“結婚”または“別れ”に向き合うカップルから垣間見えるリアルなすれ違いや本音をのぞき見し、その成長や決断を見守る。
番組を巡るトークの中で、タレントの藤本美貴は「結婚前の同棲」について自身の考えを述べた。藤本は「先に飽きるのがもったいない…」と持論を展開し、同棲によって結婚への熱意や新鮮さが失われるリスクを指摘。同棲に慎重な姿勢を示した。
一方、元テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香は、現実的なアドバイスを送った。弘中は、結婚前の同棲には生活費の折半や家事分担、休日の過ごし方など、具体的な生活面でのすり合わせが必要だと説明。事前に価値観の違いを確認できるメリットを強調し、慎重な話し合いの重要性を説いた。
番組では、異なる背景や価値観を持つ複数のカップルが登場し、それぞれが結婚か別れかの選択に苦悩する姿が描かれた。視聴者からは「共感できる」「考えさせられる」といった声がSNSを中心に多数寄せられ、大きな反響を呼んでいる。
ABEMAでは今後も、現代の結婚観に迫るリアリティ番組の制作・配信を継続する予定だ。『さよならプロポーズ via オーストラリア』の全話は、同プラットフォームで見逃し配信を含めて視聴可能となっている。