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北朝鮮で開かれた労働党中央委員会総会では、外交・軍事路線の転換や強化、内政面での地方創生策、幹部人事の大幅な刷新など、多岐にわたる新方針が示された。金正恩氏の真意とその狙い、今後の朝鮮半島情勢への影響とは――。
北朝鮮は中国による対日批判に同調する姿勢を強めており、日朝関係の緊張が高まっている。また、1万トン級巡洋艦の建造計画を発表するなど、軍事力の増強に力を入れている。
内政面では、地方創生を重視し、地域経済の活性化を目指す政策が打ち出された。金正恩体制は、首都集中から地方分散への転換を図っている。
さらに、最高幹部の更迭が行われ、主要ポストに新たな人物が起用された。これは権力基盤の強化と改革推進の意思を示すものと見られる。
金正恩氏はこれらの方針を通じて、対外的には強硬姿勢を示しつつ、国内では安定と発展を模索している。朝鮮半島情勢は、米韓との関係や核問題を含め、予断を許さない状況が続く。