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INGLEWOOD, CALIFORNIA – JULY 10: Lamine Yamal #19 of Spain looks on during the FIFA World Cup 2026 Quarter Final match between Spain and Belgium at Los Angeles Stadium on July 10, 2026 in Inglewood, California. (Photo by Carl Recine/Getty Images)フランスとの準決勝を前に、スペイン代表の若きエース、ラミン・ヤマル(18歳)が力強い自信を示した。同選手は「まったく恐れていない」と断言し、チームは直近36試合無敗と好調を維持している。スペインは4大会ぶり2度目のワールドカップ制覇まであと2勝と迫っている。
準々決勝ではベルギー代表と対戦。30分にゴール前のこぼれ球をファビアン・ルイスが押し込んで先制。41分に今大会初失点を喫したが、88分にミケル・メリーノが値千金の決勝点を記録し、2-1で競り勝った。これで2010年南アフリカ大会以来となるベスト4進出を果たした。
準決勝で立ちはだかるのは優勝候補筆頭のフランス代表。今大会はグループステージを3連勝で首位通過し、決勝トーナメントではスウェーデン、パラグアイ、モロッコを撃破。キリアン・エンバペ(8得点)を筆頭に、ウスマン・デンベレやミカエル・オリーズらが多彩な攻撃を繰り広げ、6試合でわずか2失点と守備も堅牢。攻守に隙のない盤石の戦いを披露している。
しかし、直近36試合無敗のスペインに恐れはない。主軸を担う18歳のラミン・ヤマルは国際サッカー連盟(FIFA)を通じて「可能性は2つある。彼らが3大会連続で決勝に進出するか、それとも僕たちが彼らに3連勝するかだ。どうなるかは分からないが、僕たちはまったく恐れていないよ」と力強く語った。
ヤマルの言葉通り、スペインは現在フランスに2連勝中。EURO2024準決勝では2-1、UEFAネーションズリーグ(UNL)ファイナルズ準決勝では5-4で勝利。いずれもヤマルがネットを揺らしている。今大会ここまでヤマルのゴールは1だが、同選手は「EUROで優勝した時、僕のゴールはたった一つだった。今回はすでに1ゴール決めている。だから、みんな安心して良いよ。何よりもチームが勝つことを望んでいる」と自身の貢献に自信を見せた。
さらに「勝利できて本当に嬉しいし、また準決勝の舞台に戻ってくることができた。今は休息を取り、フランス戦のことを考え始める時間だよ」と強調。チームを鼓舞した。
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その他、スペイン代表やフランス代表に関する複数の関連記事がサッカーキングに掲載されている。ヤマルとヌーノ・メンデスのライバル関係や、ベルギー戦で途中交代したGKクルトワの引退騒動など、見逃せないニュースが続いている。