t>

7人乗り唯一無二のコンパクトSUV…シトロエン新型C3エアクロスが放つ存在感

1 minutes reading View : 1
Yuki Tanaka
経済 - 08 8月 2026

シトロエン・ジャポンは、BセグメントのコンパクトSUVとして日本市場で唯一となる7人乗り・3列シートを採用した新型「C3エアクロス ハイブリッド」を発売した。全長約4.4メートルの取り回しやすいボディに最大7名が乗車できるシートレイアウトを凝縮したこの1台は、「コンパクトSUVに7人乗りは不要」という従来の常識を覆す挑戦作として、輸入車市場の注目を集めている。

国内のBセグメントSUV市場は、トヨタ「ヤリスクロス」や日産「キックス」など5人乗りモデルが主流を占める。3列シートを備えたSUVといえばホンダ「CR-V」や三菱「アウトランダー」などDセグメント以上の大型車が中心で、全長4.4メートル級のコンパクトSUVで7人乗りを実現したモデルは他に類を見ない。シトロエンは競合が手を付けていないこの空白地帯を狙い撃ちにする戦略を打ち出した。

新型C3エアクロスの最大の特徴は、2列目に3人、3列目に2人を収容する3列シート構成にある。3列目は緊急時用の補助シートという位置づけではなく、身長1.7メートル級の大人が着座できる実用的なスペースを確保。2列目は前後にスライドして3列目へのアクセス性を高め、荷室容量は通常時で約460リッター、3列目を折り畳んだ状態ではさらに拡大する。フランス車らしい遊び心あふれるエクステリアデザインも健在だ。

パワートレインには、1.2リッター直列3気筒ターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「ハイブリッド」仕様を採用した。モーターアシストによる発進時の滑らかな加速と、停止状態からのエンジン再始動の静粛性を両立し、WLTCモード燃費は約18km/Lを達成する。さらにシトロエン独自のサスペンション技術「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」により、悪路でもフラットで快適な乗り心地を提供する。

価格はグレード構成により約340万円から約390万円に設定され、3列シートSUVとしては手の届きやすい価格帯に抑えた。ターゲットとなるのは、子育て世代や週末に多人数で出かける機会の多いユーザーだ。コンパクトなボディで街中での取り回しやすさを重視する一方、時には7人乗車の余裕が欲しいというニーズに応える存在として、シトロエンは新型C3エアクロスを「個性派SUV」の旗手に育てる構えだ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied