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櫻坂46の武元唯衣(20)が24日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた卒業セレモニーをもって、約7年半にわたるアイドル活動に終止符を打った。会場には多くのファンが詰めかけ、彼女の最後のステージを見届けた。
セレモニーでは、武元が「可変ドレス」と名付けた特殊な衣装を身にまとい、グループの代表曲からソロ曲まで計15曲を披露。特に「可変ドレス」は照明や動きによって色や形が変化する仕掛けで、観客を魅了した。
「今が一番楽しくて幸せです。この7年半、たくさんの経験をさせていただき、成長できたのはみなさんのおかげです」と武元は涙ながらに感謝の言葉を述べた。メンバーからは花束が贈られ、ハグを交わす場面も見られた。
卒業セレモニーの模様は、櫻坂46の公式YouTubeチャンネルで生配信され、同時接続数は約10万人を記録。SNSでは「武元唯衣、お疲れさま」「可変ドレスが美しすぎた」などのコメントが相次いだ。
武元は今後、女優業に専念する意向を示しており、すでに来年公開予定の映画への出演が決まっている。櫻坂46としての活動はこれで終了するが、新たなステージでの活躍が期待される。