
シャープは14日、4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」計8機種と4KミニLEDテレビ「AQUOS XLED」計7機種を23日から順次発売すると発表した。画面上のAIキャラクターと会話を楽しめるサービスも提供し、製品の魅力を高めた。
有機ELテレビは明るさと色彩の豊かさを両立した臨場感のある映像が特長。ミニLEDテレビは高い輝度と豊かな色表現による「極上の視聴体験」を楽しめるようにしたという。
いずれもAIを搭載し、コンテンツに応じて画質や音質を自動調整。一部モデルは人感センサーにより、テレビの前から人がいなくなると自動で画面をオフにする機能も備えた。
AIサービスでは、生成AI技術を用いたキャラクターが画面に現れ、会話したり、おすすめコンテンツを提案してもらえる。無料と有料のプランがある。
市場想定価格は有機ELテレビ上位機種の77V型が93万5000円前後(税込み)。有機ELテレビは当初月産台数が1万4000台、ミニLEDが同2万8000台をそれぞれ目標に設定した。
シャープによると、アクオスブランドは2001年の誕生から25周年を迎え、国内累計出荷台数は5600万台を突破したという。