家庭教師のトライ、AI学力診断アプリ開発 20問で弱点推定、負担軽減

1 minutes reading View : 3
Avatar photo
Haruki Sato
IT - 30 Apr 2026

トライグループは8月6日、AI開発のギリアと共同で、生徒の学力を1科目につき約10分で測定できる診断アプリを開発したと発表した。このアプリは20問程度の問題を解くだけで、科目全体の成績をAIが推定し、弱点を可視化する。これにより、生徒と講師の負担を大幅に減らし、個別の学習プランを素早く作成できるという。

診断アプリは1科目約20問を提示し、生徒は「A」「B」「わからない」の選択肢から回答する。問題を解き終えると、テストで問われなかった単元も含めて科目全体の成績がAIにより推定され、表示される。従来の学力診断テストにかかっていた時間の約10分の1で全体の成績を把握でき、精度は80~90%に上るという。

開発にあたっては、トライグループが持つ中学生のテスト結果約2万2000件をギリアがAIに学習させた。対応科目は中学の英語、数学、理科、地理、歴史、公民で、今後は高校生のテスト結果も収集し、英語や数学などを中心に15科目に対応する予定だ。

実証実験は8月から順次始め、同社の「家庭教師のトライ」や「個別教室のトライ」で勉強する生徒や入会希望者ら約7万人にサービスを提供し、測定精度を高める。トライグループの物部晃之常務取締役は、これを“勉強の健康診断”と例え、「医療の場面では健康診断をしてから治療する。勉強でも最初に弱点が見えれば重点的に対策でき、学習効果が上げられる」と説明する。

従来の診断テストでは、例えば中学歴史の全単元をカバーするには200問、約2時間を要し、生徒だけでなく結果を分析する講師の負荷も高かった。新アプリはこうした課題を解決し、2020年4月のサービス開始を目指す。


📝 編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、
ITmedia NEWS
の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied

No Comments

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *