
不動産経済研究所は21日、近畿2府4県の4月の新築マンション平均価格を発表した。
1戸当たりの平均価格は5984万円で、前年同月比6.2%上昇した。上昇は2カ月ぶり。
要因として、資材費や人件費の高騰、京都市中心部での高額マンション発売が挙げられる。
発売戸数は投資用物件が大幅に減った影響で1197戸(前年同月比12.6%減)にとどまり、2カ月ぶりに前年同月を下回った。
地域別では大阪市が44.7%減の414戸、京都市が48.4%減の81戸、神戸市が37.3%減の64戸といずれも大幅に減少した。