志賀草津道路、29日午後1時に全線開通 噴火警戒レベル引き下げ受け

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Aiko Yamamoto
政治 - 22 5月 2026

群馬県は22日、同県草津町と長野県山ノ内町を結ぶ「志賀草津道路」(17.9キロ、国道292号の一部)について、殺生ゲート(群馬県草津町)から万座三差路ゲート(同県嬬恋村)までの約8.5キロの通行止めを29日午後1時に解除すると発表した。これにより志賀草津道路の通行規制は全て解除され、昨年8月以来全線で通行可能となる。長野県側からの観光客は迂回することなく、草津温泉に行けるようになる。

気象庁が今月15日に草津白根山(湯釜付近)の噴火警戒レベルを、湯釜火口から約1キロの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったとして、2の「火口周辺規制」から1の「活火山であることに留意」に引き下げたことに伴う措置だ。

群馬県は、警戒レベル引き下げで火口から約1キロだった立ち入り規制が約500メートルに緩和されたのを受け、除雪や安全確認作業を進めてきた。これらの作業が完了する見通しが立ったことから解除を決定したとしている。

志賀草津道路は、火口から500メートルから1キロの間を通る。湯釜は草津白根山の山頂にあるエメラルドグリーンの火口湖で、かつては観光地として人気を集めていた。

草津町総務課は「安全な場所から散策ができるよう、現地調査を進め検討していきたい」と話している。(佐藤克史)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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