玉木代表「動いていない」、ガリレオに例え揺れ否定 連立観測に「政策本位」貫く

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Kenji Watanabe
政治 - 26 5月 2026

国民民主党の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で、自民党幹部から連立政権入りの打診が続くなか、「政策本位で判断するのが変わらぬわれわれの考え方だ。これからも貫いていきたい」と述べ、「是々非々」路線の継続を強調した。さらに「少なくとも揺れていない。よく『揺れている』と言われるが、(会見で)しゃべっている時に揺れているかもしれないが、信念と心は揺れずに定位置にいる」と語った。

一部メディアは、国民民主について党内で政権参加を容認する声と警戒感が混在しているとし、「揺れている」と報じていた。岸田文雄政権以降、国民民主は政権入りの観測が絶えない立場にある。

この日の会見で、記者が「永田町で連立入りの話がある。いつものあれですが…」と述べると、玉木氏は「いつものあれです」と応じた上で、「政策によっては政権をすごく応援するし、政策によっては少し批判的にと。政策ごとに判断している」と党の立ち位置を説明した。

その上で、「政権を応援しようという人からみたら、『これは応援してくれたのに、これは応援してくれていないじゃないか…ぶれている』となるが、政策によって判断が違うのがわれわれの変わらぬ方針だ」と重ねて強調した。

また、「世の中からどのようにみられるのかも注意しなければいけない。メディアの指摘や発信にも謙虚に耳を傾けたい」とも語った。

自身の現在の心持ちについては、地動説を唱えた天文学者に例えた。「ガリレオ・ガリレイの気持ちだ。太陽は東から上って西に沈むが、実は動いているのは太陽の周りをまわっている地球だった。われわれは動いていない」

国民民主の連立入りを巡っては自民党の参院幹部らから期待する声が相次いでいる上、日本維新の会の中司宏幹事長も25日、「政権基盤を安定していくことから望ましい」と記者団に語っている。(奥原慎平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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