
産経新聞社は26日に開催した取締役会で、役員人事を内定した。6月24日に開かれる株主総会と取締役会で正式に決定される見通しであり、新体制が発足する。
代表取締役会長には近藤哲司氏が昇任する。代表取締役社長には羽成哲郎氏が昇任する。常務には菅野光章氏が総括、コンプライアンス・東京関連会社担当として留任する。
取締役には編集担当の五嶋清氏、販売担当の川中篤氏、ソリューションビジネス統括の佐々木美恵氏、デジタル担当・事業統括の三笠博志氏が新任される。このほか、フジ・メディア・ホールディングス代表取締役社長の清水賢治氏、関西テレビ放送代表取締役会長の尾谷牧夫氏も取締役に就任する。
常勤監査役には谷口正晃氏と近藤真史氏が就任する。監査役にはフジ・メディア・ホールディングス執行役員の武内賢氏が新たに加わり、サンケイビル代表取締役社長の飯島一暢氏が留任する。
産経新聞社の7月1日付人事では、常務執行役員に関根秀行氏が大阪代表・ソリューションビジネス統括補佐・大阪関連会社担当に就任する。上席執行役員として論説委員長に榊原智氏、大阪本社販売局長に樋口徹氏が新任。執行役員にはサンケイスポーツ代表の船津寛氏、経理本部長の中井麻理子氏、正論調査室長の中村将氏が新任される。6月24日付人事も併せて発表された。