
米ブルームバーグ通信は3日、米配車大手ウーバー・テクノロジーズが人事や採用などを担う部門の人員を23%削減すると報じた。
組織の簡素化が目的で、人工知能(AI)の活用拡大に伴う人員削減ではないとしている。
ブルームバーグによると、対象は人事や採用、オフィス運営などを担当する部門。
削減規模は世界の従業員約3万4000人の1%未満で、管理職など上級職が中心となる見通しだ。
ウーバーの幹部は従業員に向けた社内メモで、組織の一部が複雑化し、業務の重複や権限の不明確さが生じていると説明したという。(共同)