
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側に位置する接続水域で7日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは205日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻はいずれも機関砲を搭載していた。巡視船は領海に近づかないよう警告を行った。
中国海警局の船は近年、尖閣諸島周辺での活動を恒常化させており、今回の確認は205日連続という長期にわたるもの。日本政府は警戒監視を強化している。
海上保安庁は引き続き、領海侵犯に対処するため巡視船による監視活動を継続する方針。尖閣諸島をめぐっては、中国政府が領有権を主張しており、緊張状態が続いている。
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