
自由党の玉城デニー幹事長が代表を務める政党支部が、平成26年に受けた寄付金120万円を同年の政治資金収支報告書に記載していなかった問題が明らかになった。
玉城氏の事務所は12日、この収支報告書を修正したことを発表した。しかし、不記載となった理由については明らかにしなかった。
さらに、玉城氏の資金管理団体が平成25年に選挙区内の生花店に支出した供花代3万円についても、修正が行われた。
事務所はこの供花代について「任意団体の支払いを誤って計上した」と説明し、1万5千円分を収支報告書から削除したとしている。
今回の修正により、政治資金の透明性を巡る議論が改めて注目されることとなりそうだ。