PALM BEACH GARDENS, FLORIDA – JUNE 09: Jarell Quansah #26 and Ivan Toney #22 of England train during an England Training Session on June 09, 2026 in Palm Beach Gardens, Florida. (Photo by Richard Pelham/Getty Images)アメリカで代表合宿に励むトニー [写真]=Getty Images
イングランド代表が、現地時間11日に行われた非公開のテストマッチで、USLチャンピオンシップ(アメリカ2部リーグ相当)のマイアミFCを6-0で下したようだ。イギリスメディア『デイリーメール』が12日に報じている。
FIFAワールドカップ2026の欧州予選・グループKを8戦全勝で終え、8大会連続17回目のFIFAワールドカップ出場を決めたイングランド代表。本大会ではグループLに組み込まれており、現地時間17日にクロアチア代表と、同23日にガーナ代表と、同27日にパナマ代表と対戦する。
そんなイングランド代表は、今大会に向けて、共催国の一つであるアメリカ合衆国で2試合のテストマッチを消化。6日にはFWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)の決勝弾でニュージーランド代表を1-0で下すと、10日にはコスタリカ代表に3-0と完勝し、2連勝を飾って本大会へ弾みをつけていた。
コスタリカ代表戦後、グループLの初陣となるクロアチア代表戦に向けてメンバーが固まってきたか否かを問われたトーマス・トゥヘル監督は、「まずは明日の試合に向けて11人を決める。そこから(クロアチア代表戦まで)6日間もあるのだから」と話しており、コスタリカ代表戦の翌日に非公開のテストマッチを予定していることを示唆していた。今回の報道によると、その相手はマイアミFCで、6-0と快勝を飾ったようだ。
スターティングメンバーなどは公表されていないものの、コスタリカ代表戦で出場時間が少なかった、もしくは出番がなかった選手たちが中心となったようだ。FWイヴァン・トニー(アル・アハリ・サウジ/サウジアラビア)はハットトリックの活躍を披露。MFジョーダン・ヘンダーソン(ブレントフォード)もゴールを奪ったという。本大会のメンバーには選ばれていないものの、トレーニングキャンプに帯同していたMFイーサン・ヌワネリ(マルセイユ/フランス)とFWリオ・ングモハ(リヴァプール)もゴールネットを揺らしたと伝えられた。
また、MFコビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)とDFマルク・グエイ(マンチェスター・シティ)が傑出したパフォーマンスを見せたという。セットプレーの確認なども入念に実施しており、新たな負傷者も出ず、イングランド代表にとっては良い調整となったようだ。
イングランド代表とクロアチア代表の一戦は、日本時間で18日の5時00分(17日の29時00分)にキックオフ予定だ。
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