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米国とイランが戦闘終結に向けた覚書を合意したことについて、日本企業からは15日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の航行が早期に正常化することへの期待が相次いだ。一方、状況が二転三転してきた経緯もあり、推移を見守るとの声もあった。
日本郵船は「戦闘終結が合意されるのであれば喜ばしい。合意に基づき、ホルムズ海峡航行の早期正常化を期待する」とコメントした。
日本船主協会によると、ペルシャ湾には38隻の日本関係船舶がとどまっている。広報担当者は「確たる情報を待ちたい。全ての船が早期に海峡を通過できるよう関係各所と対応していく」と話した。
ホルムズ海峡封鎖によるナフサの供給不安で、関連製品の値上げが相次いでいる。化学メーカーの担当者は「まだ海峡を無事に通れるようになるか分からない。一喜一憂しないようにしたい」と述べた。
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