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ATLANTA, GEORGIA – JUNE 15: Vozinha #1 of Cabo Verde applaud fans after the 0-0 draw during the FIFA World Cup 2026 Group H match between Spain and Cabo Verde at Atlanta Stadium on June 15, 2026 in Atlanta, Georgia. (Photo by Maddie Meyer – FIFA/FIFA via Getty Images)ヴォズィーニャはスペイン相手の無失点に大きく貢献 [写真]=FIFA via Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループHの第1節が現地時間15日に行われ、カーボベルデ代表はスペイン代表と0-0で引き分けた。同試合のミケロブ・ウルトラ・ベストプレイヤー(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ/以下:POTM)には、カーボベルデ代表の守護神であるGKヴォズィーニャが選出された。
EURO2024を制した“欧州王者”スペインは、欧州予選で5勝1分無敗、21得点2失点の安定した成績を残し、今大会前から優勝候補の呼び声が高かった。一方のカーボベルデ代表は今回がW杯初出場。戦前の予想ではスペイン有利と見られていたが、同試合はカーボベルデの“堅守”が光る展開となった。
試合は序盤からスペイン代表が主導権を握ったが、カーボベルデ代表は中央を固めるブロックを組み、“ラ・ロハ”にゴール前で自由を与えなかった。シュートを打たれてもGKヴォズィーニャ(シャヴェス/ポルトガル)が立ちはだかる。後半も猛攻を受け、スペインに放たれたシュート数は27本に上ったが、守り抜いたカーボベルデ代表が初のW杯出場で勝ち点「1」を獲得した。
同試合のPOTMにはGKヴォズィーニャが選出。36分にはMFペドリ(バルセロナ)の強烈な左足シュートを弾き出し、39分にはFWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)のヘディングシュートも冷静にセーブするなど、“最後の砦”として存在感を示した。
なお、カーボベルデ代表は今大会のアフリカ予選で、カメルーン代表と同居したグループDを首位通過。全10試合のうち、喫した失点数は「8」だったが、7試合でクリーンシートを記録していた。すべての試合でヴォズィーニャがゴールマウスを守っていた。
初めてのW杯の舞台でも、築き上げた堅守が通用する手応えを得た一戦となった。
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