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T2は6月15日、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの実現に向けて、レベル2自動運転トラックで高速道路の料金所を自動運転のまま通行する実証実験を実施した。
この実証実験は、T2によると自動運転トラックによる料金所の通行としては国内で初めてだという。
実験では、無人・有人運転の切り替え拠点「トランスゲート」を活用。神奈川県綾瀬市の「トランスゲート綾瀬」に加え、兵庫県西宮市の西宮北IC付近に新たに設置した「トランスゲート西宮北」も投入された。
西日本旅客鉄道(JR西日本)と佐川急便は、この取り組みについて「顧客体験価値の共創を目指す」とコメントしている。
T2は今後も実証を重ね、安全性と信頼性を高めながら、2020年代後半のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの実用化を目指す方針だ。