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Google Earth Web版にフライトシミュレータ登場 東京タワーすれすれ飛行を体験

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Mika Nakamura
国内 - 17 6月 2026

米Googleは6月12日(現地時間)、3D地図サービス「Google Earth」のWeb版にフライトシミュレータ機能を全世界で追加した。世界各地の3D地形や航空写真の上空を航空機で自由に飛行でき、空中散歩を楽しめる。記者も実際に使ってみた。

このシミュレータは、2007年からデスクトップアプリのGoogle Earthで隠し機能として提供されてきた。長年にわたりユーザーから要望が寄せられ、今回Web版でも実現したという。起動は画面上の「Earthを探索」から「ツール」メニュー内の「フライトシミュレータ」を選ぶだけで、マウスまたは矢印キーで操作できる。

東京上空で飛行してみると、ビル群が立体的にそびえ立ち、街並みの間を縫うように飛べるのが楽しい。東京タワーの真横すれすれをかすめる曲芸飛行を試すと迫力満点で、ブラウザ上でこれほどの空中体験ができるとは驚きだ。ただし、キーボードでの上下左右操作は簡単だが、細かい機体コントロールは難しく、すぐに墜落してしまった。

大阪上空でも3D建物が確認でき、東京同様の景観を楽しめた。一方、地方部では3D建物に対応していない地域もあり、平面の地図上を飛ぶことになるが、それでも十分な雰囲気が味わえた。

デスクトップ版の隠し機能時代は「F-16」(戦闘機)と「SR22」(単発プロペラ機)の2機種から選べたが、今回試したWeb版ではデフォルトの1機種のみとなっている。

なお、極端な速度で飛行したり、通信回線や帯域幅が不十分な接続を使ったりすると、3D建物や高解像度画像の読み込みに遅延が生じる場合がある。同社はこの機能を「pre-GA」(一般提供前)の試験運用版と位置付けており、サポートは限定的だとしている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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