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東海道・山陽新幹線に最上位個室「Supreme Class」10月導入、東京-新大阪4万2100円~ 専用Wi-Fi完備

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Haruki Sato
国内 - 18 6月 2026

JR東海とJR西日本は6月17日、東海道・山陽新幹線に導入するグリーン車を上回る最上位クラスの座席を「Supreme Class(スプリームクラス)」と命名し、価格やサービスの詳細を正式に発表した。同クラスは個室タイプ「Cabin(キャビン)」と半個室タイプ「Seat(シート)」の2種類を用意し、2027年度中に順次提供を開始する。

まず10月1日から個室タイプ「Cabin」の運行を開始する。東京‐新大阪間の価格はエクスプレス予約で4万2100円~(大人片道1人・のぞみ・通常期)に設定。チケットの発売は9月15日からで、乗車券と特急券が一体となったチケットレス商品として提供される。半個室タイプ「Seat」(6席)については2027年度中の導入を予定している。

対象列車は東京‐博多間を走るN700S(16両編成)で、順次改装が行われる。10月時点では1日あたり上下線合わせて約12本の「のぞみ」「ひかり」「こだま」が同クラスを備えた編成で運行する予定だ。

Cabinは2つのタイプを用意。7号車に1編成1室の1~2人用個室、10号車に同じく1編成1室の1人用個室を設置する。ソファやレッグレスト付きリクライニングシート、大型テーブルを完備し、室内の照明・空調・車内放送は専用タブレットから個別調整できるほか、飲食物のモバイルオーダーにも対応する。

プライバシーとセキュリティを高めるため、各室のドアには交通系ICカードやQRコードで解錠できる電子錠を採用。室内からの施錠も可能で、外部からの干渉を防ぐ設計となっている。

通信環境も強化され、AGCが開発した5G対応透明ガラスアンテナを搭載したSupreme Class専用のWi-Fi環境を設置。座席にはNTTグループの特許技術「PSZ」を用いたシートスピーカーを組み込み、音漏れを低減しながら、手持ちのデバイスとBluetooth接続して音楽や映像を楽しめる。

「のぞみ」「ひかり」乗車時には、飲み物と菓子のウェルカムサービスを1人1回無料で提供。さらに専用タブレットから有料メニューを注文すれば、パーサー(車内サービス員)が席まで届ける仕組みだ。

エクスプレス予約時のCabinの価格は路線区間ごとに異なる。東京‐名古屋間では10号車(1人用)が3万2440円、7号車(1~2人用)が4万6840円。東京‐博多間では10号車が6万3620円、7号車が9万220円。なお、e特急券や早特商品の設定はなく、通常期のみの価格体系となっている。

サービス開始に先立ち、7月25日・26日にCabinの体験乗車会を実施する。参加希望者は6月30日までに専用フォームで応募し、抽選で計24人が招待される。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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