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米国のウィットコフ和平交渉担当特使は18日、米国とイランの軍事作戦終結を含む覚書について米議員に非公開で説明した。この中で、イランが国際原子力機関(IAEA)による核施設の査察を受け入れ、濃縮ウランの所在特定や発見に向けた作業を開始する方針を明らかにした。AP通信が報じた。
ウィットコフ特使は、イランとIAEAの間で核査察に関する書簡が起草されたと説明。さらに、米国の査察官がIAEAの招待を受けてイランを訪問する可能性にも言及したという。
覚書には、イランが自国の濃縮ウランをIAEAの監視下で希釈することに合意したと明記されている。これにより、核開発を巡る緊張緩和が期待される。
今回の動きは、米国とイランの対話再開に向けた重要な一歩とみられる。ウィットコフ特使は議員らに対し、外交的解決への道筋を強調したと伝えられている。
これらの情報は、AP通信の報道に基づくものであり、共同通信も合わせて伝えている。(共同)