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ブライトン行きが濃厚となったスヴォボダ[写真]=Getty Images
三笘薫が在籍するブライトンが、ヴェネツィアのオーストリア代表DFミヒャエル・スヴォボダの獲得を決定的なものにしたようだ。イタリアメディア『TuttoMercatoWeb』など複数イタリアメディアが報じている。
今夏の移籍市場でブライトンはヤン・ポール・ファン・ヘッケがトッテナム・ホットスパーへ移籍し、アダム・ウェブスターも契約満了で退団。そのため、センターバックの補強が優先事項となっている。
現時点ではそのトッテナムとクロアチア代表DFルカ・ヴシュコヴィッチの獲得を巡る交渉を粘り強く行っている一方、選手層の拡充へもう一人のセンターバック獲得に動いていた。
報道によれば、ブライトンはキャプテンとしてヴェネツィアをセリエA昇格に導いたスヴォボダ獲得に向けて、500万ユーロ(約9億2000万円)の契約解除条項を発動させることを通知。すでに個人間では合意に至っており、移籍は確実な状況だという。
母国屈指の名門ラピド・ウィーンの下部組織にも在籍経験があるスヴォボダは、2020年にWSGティロルからヴェネツィアへ加入。195センチメートルの恵まれた体躯に加え、ボランチでもプレー可能な足元の技術も有する27歳は、ここまで公式戦138試合5ゴール6アシストを記録している。
また、2024年10月に行われたカザフスタン代表戦でオーストリアのA代表デビューを飾ると、ここまで出場機会はないものの、FIFAワールドカップ2026でもメンバー入りしている。