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FOXBOROUGH, USA – JUNE 23: Players of Ghana greet the fans after the 2026 FIFA World Cup First Stage Group L match between England and Ghana at Gillette Stadium (Boston Stadium) in Foxborough, Massachusetts, United States on June 23, 2026. (Photo by Abdulhamid Hosbas/Anadolu via Getty Images)2試合連続無失点と堅守が光るガーナ代表 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループL第2節が現地時間23日に行われ、ガーナはイングランド代表と対戦した。90分間を通して主導権を握られたものの、ハリー・ケインやジュード・ベリンガムら強力攻撃陣を無失点に抑え、試合はスコアレスドローで終了。勝ち点を「4」に伸ばし、4大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出へ前進した。
シュート本数やボール保持率で上回られながらも、終了間際の決勝点によって劇的勝利を飾ったパナマ戦に続き、この日も堅守が光ったガーナ代表。データサイト『Opta』によると、ワールドカップ初戦から2試合連続でクリーンシート(無失点試合)を達成したのは、アフリカ勢としては史上5チーム目とのこと。1986年と2022年のモロッコ代表、1982年のカメルーン代表、2014年のナイジェリア代表に次ぐ記録となった。
エースのアントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ/イングランド)は試合後、イギリスメディア『BBC』を通じて「試合の大半は守備に追われる展開だったが、そうなることはわかっていた。自分たちの陣形を保ち、体を張って守る必要があったが、今日はそれができていたと思う」とコメント。優勝候補相手のスコアレスドローという結果に手応えを示しつつ、次のように言葉を続けている。
「厳しい試合だったが、チームを称えたい。ボールを保持する時間や、狙い通りに前へ出る機会が限られることは分かっていたからね。次のラウンドへ進めることを願っているよ。アタッカーであれば誰でも、ボールを持たないプレーよりもボールに触れるプレーをしたいものだが、チームとしては守備的な役割が必要だったんだ。当初からの目標は次のラウンドへ進出することだ」
なお、今大会未だに無失点を維持しているのはガーナ、アルゼンチン代表、メキシコ代表、スペイン代表の4チームのみ。決勝トーナメント進出がかかるグループL第3節は現地時間27日に行われ、ガーナはクロアチア代表と対戦する。
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