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日銀が25日発表した1~3月期の資金循環統計(速報)によると、家計が保有する金融資産の残高は3月末時点で2386兆円となり、1年前と比べて7.1%増加した。株価の上昇が主な要因だ。
資産の内訳では、株式等が前年比28.6%増の398兆円に拡大。株価上昇の恩恵を大きく受けた形だ。
投資信託も25.7%増の165兆円と堅調な伸びを示し、個人投資家の資金流入が続いている。
一方、現金・預金は0.6%増の1126兆円とほぼ横ばいで、安全資産への選好が依然として強い。
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