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KDDIは17日、グループ傘下のインターネット銀行「auじぶん銀行」との連携を強化した携帯電話料金の新プランを発表した。預金残高に応じて毎月、現金の還元を受けられる仕組みで、サービス連携やキャンペーンで割高感を払拭しながら、自社の「経済圏」への顧客つなぎ止めを強める狙いがある。
12月1日から開始する新プランは「auバリューリンク マネ活2」(税込み月額9328円)と「使い放題MAX+ マネ活2」(同9108円)。auじぶん銀行の口座に10万円以上の預金残高がある利用者は、残高に応じて現金が還元される。10万円以上で毎月100円、30万円以上で同300円、50万円以上で同500円を受け取ることができる。
クレジットカードや決済サービスとも連携すると、共通ポイント「Ponta(ポンタ)」による還元と合わせて、毎月最大4500円相当の還元が受けられるという。
KDDIの松田浩路社長は「銀行や決済は代替性が強いサービスだが、利用者から選んでいただけるようなものを準備した」と強調した。
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