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日本代表キャプテン、DF板倉滉(27)が自身のコンディションについて語った。板倉は27日、全体練習に参加せず室内での調整に専念したが、状態について問題ないとの見解を示した。
板倉は26日のFIFAワールドカップ2026スウェーデン代表戦に先発出場したものの、前半39分で途中交代を余儀なくされた。森保一監督は交代の理由について「少し筋肉の異常を訴えていた」と説明。板倉自身も試合後、「そんなにひどい状態ではない」とコメントしていた。
27日はチームメートと別れ、室内で個別調整を行った板倉。練習後に取材に応じ、「全然できたとは思うんですけど、明日一日でちゃんと調整できれば。今日は中(室内)になりました」と調整状況を説明。違和感のある太もも裏については「全然思ったより悪くないですし、試合後に悪化もしていないので、状態は大丈夫」と強調した。
決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で日本が対戦するブラジル代表は、通算対戦成績で大きく負け越している強敵だ。しかし日本は昨年10月の親善試合でブラジルから初勝利を挙げており、今大会グループステージも1勝2分け無敗。手応えもつかんでいる。
板倉はチームの現在の状態について、「自分たちは今すごくいい戦いできてると思いますし、それは結果にプラスして内容にフォーカスしても、ベースの部分がちゃんとあってサボらずできています。そこが一番大きいかなと思っています」と自信を見せた。
ブラジル戦への意気込みについて、主将は「もちろん相手に対するリスペクトはありますけど、ブラジルだからどうというのは全くないですし、他の試合と変わらずちゃんとやりたい」と語り、特別視せずに目の前の一戦に集中する姿勢を強調した。
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日本代表は28日、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する。初勝利を挙げた相手との再戦に、チームは公式練習で戦術を確認するなど、準備を進めている。
主将としてチームを牽引する板倉の状態は、ブラジル戦の鍵を握る要素の一つ。患部の状態について「大丈夫」と語った主将が、日本を勝利に導くプレーを見せられるか注目が集まる。