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米ニュースサイト「アクシオス」は28日、米国とイランが互いへの攻撃を停止することで合意したと報じた。両国は30日にカタールの首都ドーハで協議を行い、ホルムズ海峡を巡る対立の解消を図るという。この情報は米高官の話として伝えられた。
当初、米イランは核問題に関する実務者協議を30日にスイスで開く方向で調整していた。しかし、海峡を巡る軍事的緊張が高まったことを受け、協議の場をカタールに変更したとみられる。
米イラン両国は17日、戦闘終結を目指す覚書に署名していた。しかし、その後もホルムズ海峡では両軍による応酬が続き、緊張が再燃していた。
今回の攻撃停止合意により、状況の沈静化が期待される。アクシオスによると、米政府当局者は「米イラン双方が攻撃を「当面の間」自制し「船舶は自由に航行できる」」と語った。
今回の合意は、覚書後の応酬を経て成立した。両国の緊張緩和に向けた動きとして、国際社会からも注目されている。(共同)