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日本生命、スペースX投資の利益真偽?総代会で質疑、「未公開株」積極姿勢示す

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Haruki Sato
経済 - 05 7月 2026

日本生命保険は2日、大阪市内で定時総代会(株主総会に相当)を開催した。社員(保険契約者)代表の総代からは、同社が米宇宙開発企業スペースXに投資していたとの一部報道について質問が上がり、議論が白熱した。

スペースXは実業家イーロン・マスク氏が率いる企業で、6月12日にナスダック市場へ新規株式公開(IPO)を果たした。11日には公開価格を1株135ドル(当時約2万1600円)とし、調達額は世界のIPO史上最大の約750億ドル(約12兆円)に上った。

一部報道は、日本生命が10年以上前からスペースXに出資し、今回のIPOで1000億~5000億円規模の運用収益を得る見通しだと伝えた。日本生命は保険料を運用する機関投資家で、同投資は純投資の一環とみられている。

総代会では、ある男性総代が報道内容の確認と、まだ注目されていなかったスペースXへの投資経緯を質問。日本生命側は「運用者の守秘」を理由に事実を明言しなかったが、「当社では過去より、いわゆる未公開株投資にはかなり積極的に取り組んでいる」と強調した。

さらに「海外のベンチャー(新興企業)投資は、長期運用という本社の特性が生きる資産だ」と述べ、未公開株投資を1970年代から継続していることを説明した。

同社は「スペースXに代表されるようなベンチャー投資については、欧米のベンチャーキャピタル(VC)を通じて投資している。長年のリレーションシップ(結びつき)を通じ、世界トップクラスの運用者へアクセスするルートをつくっている」と語った。

質問した男性は「(運用で)大きなプラスが出ている印象だ。インフレもあるし、保険加入者が『もうかった』と思える増配や配当があってもいいと思う」と要望した。

一方、日本生命側は投資によるプラス・マイナスを総合した結果が配当につながるスタンス。一連の質疑では「ハイリスク・ハイリターンの側面があるが、運用者の厳選、投資先の分散投資などに注意を図りながら注力したい」と述べた。(井上浩平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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