t>

任期満了に伴う神奈川県山北町長選は12日、投開票が行われ、無所属新人で元町議の石田照子氏(71)が、同じく無所属新人で元町議の児玉洋一氏(52)を破り、初当選を果たした。
当日の有権者数は7962人(男3905人、女4057人)で、投票率は61.74%となり、前回(72.68%)から約11ポイント低下した。
石田氏は元町議として長年地域活動に携わり、高齢化や人口減少など山北町の課題に取り組む姿勢を訴えた。
一方、児玉氏も元町議で、若い世代の声を反映した町政を目指したが、及ばなかった。
新町長の石田氏には、少子高齢化が進む山北町で、活性化策や住民サービスの維持が求められる。