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ATLANTA, GEORGIA – JULY 15: Leandro Paredes of Argentina faces up to Jude Bellingham of England during the FIFA World Cup 2026 Semi Final match between England and Argentina at Atlanta Stadium on July 15, 2026 in Atlanta, Georgia. (Photo by Ian MacNicol/Getty Images)“因縁対決”は今回も荒れ模様に。日本時間16日に行われたFIFAワールドカップ2026決勝トーナメント準決勝で、アルゼンチン代表がイングランド代表を2-1で下し、2大会連続の決勝進出を決めた。
イギリス紙『ザ・テレグラフ』は同日、「アルゼンチンが仕掛けた“汚い手”は31個あった」と題した検証記事を掲載。南米特有の駆け引きが多数見受けられたと主張している。
『ザ・テレグラフ』は「準決勝において、アルゼンチンはトーマス・トゥヘル率いるイングランドを執拗に苛立たせようとした」と報道。試合開始19秒でMFアレクシス・マック・アリスターがMFエリオット・アンダーソンに激しいチャージを見舞ったシーンや、ボールのない場面での数々の接触、試合後のDFバレンティン・バルコの言動がMFジュード・ベリンガムの平手打ちを誘発した件、さらには「マルビナス諸島(フォークランド諸島)はアルゼンチンのもの」という政治的メッセージが含まれた横断幕をピッチで掲げたことなども含め、計31個の事例を紹介した。
同紙は「アルゼンチンは“ダークアーツ(ずる賢い駆け引き)の達人”という前評判どおり、あらゆる手を駆使して駆け引きを行った」と、検証結果を伝えている。
過去にも様々なエピソードが生まれた因縁の対決を制したアルゼンチン代表。同20日に控えている決勝では、史上3カ国目のW杯連覇を目指してスペイン代表と激突する。
一方、日本国内でもワールドカップを対象とした「スポーツくじ」が注目を集めている。日本サッカーの発展を支えるこのくじは、Jリーグだけでなく今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。
なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。
関連記事として、40年続いたバイエルンの“ジンクス”がついに終焉。インテルはFWラウタロの逆転弾で12大会連続に記録を更新した話題も報じられている。
準決勝の結果を受け、FIFAワールドカップ2026の日程や放送情報も更新。イングランド対アルゼンチン戦の地上波テレビ放送・中継・ネット配信の詳細がまとめられている。
「メッシはスペインがW杯優勝を果たすのを見守るしかないと運命づけられている」と、あるジンクスが示すラ・ロハの勝利を予想する記事も掲載されている。
決勝進出を逃したイングランド代表は、EURO2028までトゥヘル監督が続投する可能性が報じられている。
アトレティコ・マドリードは92年ぶりに大会記録を更新。W杯決勝戦に過去最多となる10選手を輩出したことが話題となっている。
元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏は、同国代表の敗戦理由に言及。「トゥヘル監督の決断は賭けだった」とコメントしている。
「金と銀が手に入らないなら、せめて銅を」と、W杯制覇の夢絶たれたイングランドに対し、『BBC』が3位決定戦を見るべき理由を指摘。また、スペインの左サイドに君臨するククレジャは5試合連続でドリブル突破を許さず、デンベレもオリーセも完封した。
さらに、FIFAワールドカップ歴代得点ランキングや出場国一覧、エジプト代表MFが「審判のせいだ」と涙の訴えをするなど、様々な記事が更新されている。