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農林業機械・産業機械メーカーの丸山製作所は、クラブスポンサーを務めるプロサッカークラブ「モンテディオ山形」が2026/27シーズンに向けて、NDソフトスタジアム山形で使用するSS(ステレオスプレーヤ)のデザインを一新したことを発表した。
新デザインはモンテディオ山形のクラブカラーを基調とし、クラブエンブレムと「Montedio YAMAGATA」のロゴを大きくあしらっている。さらに、丸山製作所のコーポレートロゴとブランドメッセージ「All for the Future」も掲出し、クラブへの応援と同社の未来への想いを表現した。
今回デザインを刷新したSS(ステレオスプレーヤ)は、元々果樹園での防除作業に使用される農業機械だ。モンテディオ山形ではピッチ管理用途として運用されており、試合前やハーフタイムの散水に活用されている。
ピッチへの散水は、ボールの転がりや選手のパフォーマンスに影響を与える重要な作業だ。丸山製作所のSSは、果樹防除で培った均一な散布技術を活かし、最適なピッチコンディションづくりを支えている。
同社は2019年からモンテディオ山形へ散水関連機器を提供しており、2025年にはクラブスポンサーとしてチームを支援している。スポンサー活動にとどまらず、自社技術を通じて選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりにも貢献している。
丸山製作所は1895年創業(1937年設立)で、ポンプとエンジンをコア技術に農業用機械や環境衛生用機械、消防機械など幅広い製品を製造・販売している。