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ダイキン工業は23日、JR新大阪駅前に設置したLED看板「大ぴちょんくん」で、気温が40度に達したことを示す新デザインの試験点灯を実施した。最高気温40度以上の「酷暑日」に備えた熱中症対策の一環で、本格稼働は8月1日から始まる。
この看板は気温や湿度などの空気状態に連動し、キャラクターの帽子が青、黄、赤など9色に変化する。試験点灯で公開された新デザインでは、汗をかいた大ぴちょんくんの帽子が赤から黒に変わり、「40℃到達」「熱中症注意」と表示された。40度未満でも湿度が高い場合は「高温注意」などのメッセージが表示される。
大ぴちょんくんはエアコンのマスコット「ぴちょんくん」をモチーフにした看板で、大阪市北区の梅田エリアにも設置されている。新デザインの点灯は日没後のみ行われ、夜間に注意を促す。
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