
4日午前5時半ごろ、神奈川県松田町の小田急小田原線渋沢―新松田間で、架線に金属製の板とそれを固定していたポールが引っかかっているのが見つかった。県警松田署と小田急電鉄によると、近くの駐車場の屋根が強風で飛ばされたとみられる。
この影響で、一部区間で停電が発生し、小田急電鉄は運転を見合わせた。運転は午前11時55分に再開され、けが人はいなかった。
小田急電鉄によると、近くを走っていた電車2本が停車し、乗客計約80人が徒歩で近くの駅などに避難した。
架線には目立った損傷はなく、安全が確認されたため運転再開に至った。
小田急電鉄と県警は、詳しい原因を調べている。