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安田倉庫は、インドネシア西ジャワ州ブカシ県のMM2100工業団地において、現地法人PT. JAYA YASUDA INDONESIAが建設する新倉庫の地鎮祭を執り行い、建設工事に着手したことを発表した。
新倉庫は輸出入貨物の取り扱いにも適した設計で、東南アジアにおける物流の中核拠点として機能する見込みだ。同社グループは成長市場であるASEAN地域での事業拡大を加速させる狙いがある。
同社グループは、中期経営計画「強くなる、ひとつになる YASDA GROUP CHALLENGE 2027」において、「グループ連携によるネットワーク拡充」を物流事業の基本戦略の一つに掲げている。
今回の新倉庫建設は、この戦略に基づき、内需拡大が見込まれるインドネシア域内物流への本格参入に向けた具体的な取り組みの一環である。
安田倉庫は、今回の建設を通じて、東南アジア全体の需要取り込みを図るとともに、グループ全体の競争力強化につなげる考えだ。