新疆元警察官が告発、強制労働の実態拷問で2週ごと死者 海外逃亡先で独占告白

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Haruki Sato
ライフ - 05 May 2026

中国新疆ウイグル自治区の元警察官、張亜博氏(35)が亡命先のドイツで産経新聞の独占インタビューに応じ、少数民族ウイグル族に対する強制労働や思想統制の実態を内部証言として初めて明らかにした。

「私は14年、新疆ウイグル自治区で警察官になり、南部のホータン地区に配属された。拘置所の監視を担当した。本来は判決前の被告を収容する場所だが、現実にはウイグル族の拘束施設になっていた。トルコの親戚に電話をかけたり、イスラム教聖典コーランを持っていたりすると分離主義者の疑いがあるとして、連れてこられる。日本やトルコ、エジプトなど『危険国』への旅行、旅券の申請も拘束の理由になりうる。私が着任したときは15~20人が収容されていた。17年に急増し、約40人になった」と張氏は語った。

収容された男性は頭を丸刈りにされ、鉄格子で仕切られた部屋に押し込められる。イスラム教徒にとって禁忌である豚肉を出し、「原理主義者」かどうかを試そうとする施設もある。被収容者は毎朝、中国の国歌を歌い、共産党政権をたたえるビデオを見て自分の罪の反省文を書かされる。徹底した思想教育だと張氏は述べている。

当局に容疑を通報すると報酬が出ることも内部システムの一端だ。10年前のことも言いがかりの理由になるため、住民台帳を管理する役所にはスパイが多かった。張氏によれば、35人を通報し、2万元(約46万円)もの報酬を得た役人もいたという。

被収容者への拷問は日常的に行われており、「約2週間ごとに死者が出た」と張氏は証言する。17年ごろ、20歳ぐらいの若者が手首を鉄の鎖で縛られ、鉄棒につるされたまま一昼夜放置された事例を目撃。後ろ手に手錠をかけて空き缶の上に膝まずかせ、ヤナギを束ねた鞭で背中を殴打する手法も常套手段だった。張氏は移送の監視役として尋問室から出てくる被収容者の状態を調べており、「体中に殴打の跡があり、手の指を折られていることもあった」と明かした。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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