
アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」が6日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたアリーナツアーの最終公演で、9月からグループ史上最多となる全国ホールツアーを開催すると発表した。会場は大きな歓声に包まれた。
同グループは2023年から日本レコード大賞を3年連続で受賞。昨年末には第76回NHK紅白歌合戦に初出場し、今年2月には初の東京ドーム公演を成功させるなど、めざましい躍進を遂げている。
デビュー4周年を記念したアリーナツアー「FRUITS ZIPPER 4TH ANNIVERSARY ARENA TOUR『DREAM WITH IN』」は、4月24日の神奈川・横浜アリーナ公演を皮切りにスタート。東京公演は同会場で5月2日、3日、5日、6日の4日間にわたって開催され、延べ約5万人のファンが詰めかけた。
最終日のステージで発表された新たな全国ツアーは、18都市23公演を巡る大規模なもの。石川、岐阜、三重、愛媛、熊本の5県では、グループとして初めての単独公演が行われることになる。
メンバーの真中まなは「みんながくれるパワーが私たちの大きな力になっています。今回のアリーナツアーを無事に完走したら、ホールツアーでもっともっと色々なところへ皆さんに会いに行きたいと思います」と、ファンへの感謝と今後の抱負を語った。新ツアーの詳細な日程は今後発表される予定だ。