
8年ぶりとなる中森明菜のディナーショーが東京で開幕し、初日公演が行われた。会場には早くから多くのファンが詰めかけ、独特の高揚感に包まれた。
ステージに登場した中森は、デビュー曲「スローモーション」から最新曲まで全15曲を披露。伸びやかな歌声と唯一無二の存在感で観客を魅了した。
特に後半では、「DESIRE -情熱-」や「TATTOO」などヒット曲のメドレーで会場は一体感に包まれた。ファンはペンライトを揺らしながら、約2時間のステージを楽しんだ。
中森は「またこうして皆さんの前で歌えることが本当に幸せです」と涙ぐみながら感謝の言葉を述べた。ディナーショーならではの親密な雰囲気が印象的だった。
今回の公演は全5都市で開催予定。8年ぶりの復活ステージに、ファンからは「待っていて良かった」との声が相次いでいる。