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国際サッカー連盟(FIFA)は最新の男子FIFAランキングを発表した。1位から211位までの全順位と各チームの変動を網羅的に紹介する。
今月のランキングは、FIFAワールドカップ2026終了翌日の2026年7月20日に公表された。2度目の優勝を遂げたスペイン代表が堂々の1位に躍り出た一方、準優勝のアルゼンチン代表は2位に後退。3位のフランス代表、4位のイングランド代表は前回と変わらず安定した地位を保っている。
日本代表は前回から1つ順位を上げ、17位となった。最下位はサンマリノ代表で、前回から変動はなかった。
FIFAランキングは一般に「サッカー強豪国」を測る指標として広く認識されている。1993年に開始され、FIFA加盟国・地域のナショナルチームによる国際Aマッチの成績に基づいて決定される。
算出方法はこれまで4度改正され、現在は「試合の重要度係数×(試合の結果係数-試合の期待結果係数)」という計算式が用いられている。
今回最も順位を上げたのは、W杯でベスト8に進出したノルウェー代表で、12ランクアップを記録。獲得ポイントで最も大きく伸ばしたのは優勝国のスペインで、121.17ポイントが加算された。
逆に最も順位を下げたのは、日本代表と対戦したチュニジア代表で12ランクダウン。ポイント減が最も大きかったのはパナマ代表で、60.74ポイントを失った。
ベスト8で敗退したモロッコ代表は過去最高位を更新し、6位に浮上している。
日本代表はアジアサッカー連盟(AFC)加盟国・地域の中で最高位を維持している。
なお、日本代表のFIFAランキング史上最高位は、1998年2月と3月に記録した9位。現行の算出方式になってからは、2011年4月の13位が最高となっている。
最下位は変わらずサンマリノ代表。同国はイタリア国内に位置する人口約3万3000人(2023年7月時点)の小国で、面積は61.2平方キロメートルと世界で5番目に小さい。
強豪がひしめくヨーロッパ予選を戦う同国は、ランキング下位に低迷し続けている。
FIFAワールドカップも対象のスポーツくじについて、日本サッカーの発展を支える仕組みとして注目される。Jリーグのイメージが強いが、今夏の北中米W杯も対象となっている。
特に1試合から購入可能な「WINNER」くじは、全104試合を対象に1試合予想ができるほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も発売。インターネット決済ならキックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
スポーツくじの収益は日本のスポーツ振興に活用され、サッカー分野では選手育成、全国各地の教室・大会開催、グラウンド整備などに幅広く使われている。くじを楽しむことが日本サッカーの未来を育てる応援につながっている。
W杯出場国一覧、試合日程・結果・放送・配信情報なども関連情報として提供されている。
北中米W杯王者のスペイン代表が首位を獲得したこと、日本代表が17位に上昇したことなど、今回のランキング発表は多くの注目を集めた。
中村敬斗選手はスペイン代表のW杯優勝について「僕らが目指すべき場所」と述べ、欧州新シーズンへ向けて「日頃の環境を上げることは大事」と語った。
また、倍率2000倍という激レアイベントに応募が約2万件集まったことについて、中村選手は「ビックリですね」とコメントし、W杯と美容トークでファンと交流した。
日本代表は2030年大会へ向けリスタート。9月下旬から10月上旬には国内で4連戦を実施し、年明けにはアジアカップでの奪還を目指す。