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Google、Gemini専用設計の新スマスピ「Google Home スピーカー」を1万6800円で発売へ

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Haruki Sato
国内 - 18 6月 2026

米Googleは6月16日(現地時間)、人工知能「Gemini」を搭載した新型スマートスピーカー「Google Home スピーカー」を発表し、予約販売を開始した。

日本のGoogleストアでの販売価格は1万6800円(税込)で、発売日は6月25日。カラーはHazelとPorcelainの2色展開だ。

GoogleがNest/Homeブランドで単体のスマートスピーカーを投入するのは2020年発売の「Nest Audio」以来、約5年ぶりとなる。

手のひらサイズの球状デバイス(高さ86.6mm、直径107mm、重さ396g)で、バランスの取れた360度サウンドが特徴。58mmのフルレンジドライバーを搭載し、Googleは「すぐ隣でも部屋の反対側でも均一な音質で再生できる」と説明している。

NPU搭載の4コアArm Cortex-A55プロセッサを採用、メモリ1GB、ストレージ4GB。3基の高感度マイクと環境適応型のマイク処理技術を備え、ハードウェアによる2段階のマイクミュートスイッチも用意。電源は30WのUSB Type-Cで、アダプタ部のサイズは高さ58.7mm、幅29mm、奥行き55mm、重さ65gだ。

本体底部のライトリングが、デバイスの状態——「聞き取り中」「思考中」「応答中」——を色光で示す。

通信はWi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.4に対応。Thread 1.3のボーダールータ機能を備え、Matterのハブとしても機能する。「Google TV Streamer」とも連携し、最大2台をペアリングすると「リビングを空間サラウンドを備えたミニホームシアターに変えることができる」としている。

最大の特徴は、従来のGoogleアシスタントに代わる新しい音声アシスタント「Gemini for Home」を中核に据えた点だ。Googleは本機を「Geminiのために開発した初のオーディオデバイス」と位置付けており、Geminiの推論能力を生かした処理を前提に設計したという。

Gemini for Homeは、高度な自然言語理解と推論能力を備え、例えば「枕元のランプ以外、すべての明かりを消して」というような条件付きの指示や、複数の操作をまとめた指示を1度に処理するほか、発話の途中での言い直し(「コーヒーメーカーをオフにして……あ、オンにしての間違い!」など)も理解する。会話の文脈(短期記憶)を保持するので、前提を繰り返し説明する必要がなく、応答後も短時間マイクをオンに保つ「続けて会話」機能も備える。この「続けて会話」機能は今回、日本語を含む全サポート言語で初めて提供するものだ。

10種類の新しい自然な音声も用意した。さらに「Google Home Premium」契約者であれば、自由な流れの会話を楽しめる「Gemini Live」、「Nest Cam」の映像を検索できる「カメラ履歴の検索」、外出中の自宅周辺の出来事をまとめる「一日の要約」などの追加のAI機能も利用できる。「Google One」の「Google AI Pro」および「Google AI Ultra」プランには、Google Home Premiumが含まれている。

なお、Googleは2025年10月から、既存のスピーカーやスマートディスプレイ向けに早期アクセスプログラムとしてGemini for Homeの提供を段階的に進めており、対応機種で順次Googleアシスタントから置き換わっている。新型のGoogle Homeスピーカーは、そのGeminiでの利用を前提に最適化されたハードウェアという位置付けになる。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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