
米Googleは4月29日(現地時間)、AI技術を活用し、ユーザーが「Googleフォト」ライブラリ内の写真に映る衣服を自動でカタログ化する新機能「ワードローブ」を正式発表した。
この機能は、写真に写っている服をオンライン上の仮想クローゼットに保存する仕組みで、ユーザーは保管したアイテムを自由に組み合わせてコーディネートを試すことができる。実際の着用イメージを事前に確認できる点が特徴だ。
登録されたファッションアイテムは「トップス」「アクセサリー」といったカテゴリー別に分類され、一覧で確認可能となる。検索性が高く、手持ちの服の管理に役立つ。
提供時期は2026年夏を予定しており、まずAndroid向けに展開を開始し、その後順次iOSにも対応する見通しだ。
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