
2028年度前期の連続テレビ小説『ほんのモキチ』の制作発表会見が4日に行われ、主演を務める河合優実が出席した。会見ではタイトルとキャスト、脚本家が正式に発表された。
NHKは再来春放送予定の第118作連続テレビ小説のタイトルを「ほんのモキチ」と決定。主演の河合優実(25)と脚本家の宮藤官九郎(55)が登壇し、歌人で医師の斎藤茂吉とその妻・輝子の“最も不仲な夫婦”の物語を描くことを明らかにした。
物語は1895年(明治28年)、東京・青山で病院を営む杜紀一のもとに娘・テル子が誕生するところから始まる。紀一は病院の後継者となる婿を全国から募り、山形県出身の秀才・モ吉を選ぶ。歌人を志しながら東京帝国大学医科大学へ進学したモ吉は、23歳でわずか9歳のテル子と入籍し、病院を継ぐことになる。
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