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23日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比45.87ドル安の5万1666.84ドルで取引を終えた。人工知能(AI)向け巨額投資に伴う負担への警戒感から、半導体関連銘柄を中心に売り注文が優勢だった。
米IT大手がAI投資計画を相次いで打ち出す中、借入金が膨らめば経営の重荷になりかねないとの見方から半導体株を中心に利益確定の売りが出た。
さらに、米利上げの観測も相場の重荷となり、投資家の慎重姿勢が強まった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、579.56ポイント安の2万5587.04だった。
個別銘柄では、半導体のエヌビディアや建設機械のキャタピラーの下落が目立ち、一方で医薬品のメルクは買いが優勢だった。