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SBI新生銀行は5日、常陽銀行(水戸市)など地域金融機関14行と「地域成長投資連携協定」を締結したと発表した。大型の投資案件に地方銀行が参加しやすい仕組みを構築する。
協定に参加する金融機関は8月末までにさらに10行ほど増える見込みという。地域企業への資金供給を拡大する狙いがある。
SBI新生銀によると、他に協定に参加するのは三十三銀行(三重県)や山陰合同銀行(松江市)、鳥取銀行(鳥取市)、足利銀行(宇都宮市)、東京スター銀行など。東京スター銀行はSBI新生銀行のグループ会社。
参加行は大型案件の組成や運用ノウハウを共有し、個別の銀行では対応が難しい規模の投資にも共同で対応できるようにする。
他の参加行については明らかにしていない。今後、参加行を拡大し、地域経済の成長を後押しする体制を整える。