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1984年のデビュー以来、時代ごとのテクノロジーやサウンドを取り込みながら、独自の音楽表現を築いてきたTM NETWORK。彼らは単なるバンドではなく、常に新たな可能性を追求するクリエイティブユニットとして知られている。
小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の3人が最新ツアー『TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM』を振り返った。このツアーは“QUANTUM(量子)”をコンセプトに掲げ、ヒット曲中心ではなくレアな楽曲や新曲も織り交ぜた構成が特徴だ。
40周年を経てもなお変化を続ける3人を映し出すこのツアーについて、小室は「私たちは常に新しいものに挑戦し続けることが使命だ」と語る。宇都宮も「同じステージを繰り返すのではなく、毎回違う体験を提供したい」と強調した。
今回のインタビューでは、ツアーに込めたテーマや公演を重ねる中で変化していったステージについて語ったほか、ライブではMCをしない3人が音楽について楽しく語り合う番組『TM NETWORK スケルラジオ』についてのトークも展開された。
木根は「自分たちの音楽のルーツを掘り下げることで、ファンと共に成長できる」と述べ、TM NETWORKの進化は決して終わらないことを示唆した。彼らの旅はまだ始まったばかりだ。